ブリのへら寿司&鰤ユッケ
ブリのへら寿司とは、高知県幡多郡大月町に古くから伝わる郷土料理です。 昭和40年代前半頃まで、大月町ではブリが豊漁でにぎわったことから、泣いている子供たちに『泣きよったら、ブリ食わせるぞ!』と言うと泣きやむという逸話が残っているほど毎日のようにいろいろな調理方法で食べられていたそうです。その中の漁師たちが作っていたお寿司で、漁具の網を縫うのに用いられたへらの形に似ているからという理由から「へら寿司」と呼ばれるようになったと伝えられています。 今でもお祝いやお祭り事には欠かす事のできない、極めて贅沢な「ブリのへら寿司」。ぜひ一度味わってみてください。
1500円(税込)
[ブリのへら寿司] ほどよく脂がのった極上の鰤を厳選し、素材本来の旨味を大切にした逸品です。分厚いその身は、やわらかく口に入れると鰤の旨味が、いっぱいに広がります。[鰤ユッケ] 鰤の切り身を柵状にしてコチュジャンやごま油などで甘辛く味付けしています。ご飯のおともにもお酒もアテにもよく合います。
[内容量] ・ぶりヘラ寿司×4貫 ・鰤ユッケ 100g
ぶりヘラ寿司
1000円(税込)
ほどよく脂がのった極上の鰤を厳選し、素材本来の旨味を大切にした逸品です。分厚いその身は、やわらかく口に入れると鰤の旨味が、いっぱいに広がります。
[内容量] ・ぶりヘラ寿司×4貫
鰤ユッケ
500円(税込)
鰤の切り身を柵状にしてコチュジャンやごま油などで甘辛く味付けしています。ご飯のおともにもお酒もアテにもよく合います。
[内容量] ・鰤ユッケ 100g
[ブリのへら寿司 解凍方法]
[解凍方法]
・袋のまま流水に30分ほどさらします。 ・お皿などに寿司をだして、軽くラップをし、 ・常温で10~20分自然解凍します。 (ご飯が冷たくなくなれば食べ頃です。)
※時間は目安です。季節や室温などにより多少異なります。※流水にさらす場合は、念のために封が開いていないかお確かめください。
生ものですので解凍後は、保存のための冷蔵保存や再冷凍をせず、お早めにお召し上がりください。
[鰤ユッケ 解凍方法]
・袋のまま流水に5~10分ほどさらします。
生ものですので解凍後は、お早めにお召し上がりください。